~ サクラダファミリアとカサ・ミラ ~
2011年 06月 15日
バルセロナと言えば・・天才ガウディのサクラダファミリアやカサミラに代表され、そして魚介類の美味しい町とのこと・・・。楽しみにしていた町です!!
そんなサクラダファミリアは期待を裏切らない素晴らしさでした。どこにもない世界がそこにはありました。
一歩教会内に入ると今まで観た教会とは全く違う趣の、けれど、崇高な世界、まるで森にいるような錯覚に陥るようなそんな内部でした。
教会に入った途端に、聖歌隊の合唱が始まり、荘厳な教会と澄んだ歌声とがとてもマッチングしていて、しばし椅子に座って聞き入りました。 アヴェ・マリアも素晴らしかったです。
聖歌隊は、たまたまスエーデンから着いたばかりの聖歌隊なのだそうです。老若男女の混声合唱団で素晴らしい歌声でした。
リフトと階段で塔の最上階まで登りましたが、足がすくむような高さでしたが、今もなお建設中のトップの彫刻を目の辺りに出来、360度の眺望は素晴らしい眺めでした。
バルセロナは美しい町です。久しぶりに碁盤の目の町を歩きました!!
カサミラも面白い建物でした。
夕方から、旧市街にある市場(ボケリーア)に足を運び、新鮮な魚介類のソテーやパエーリアに舌鼓!!サングリアと共に、バルサの味を堪能しました。
そして、夜、昨日から予約していた、待望の「フラメンコショー」に行って来ました。
「エクセレント!!」「ブラボー!!」「アレー!!」の連発で、多分世界中から集まっているだろう人たちと一緒に、素晴らしい舞台を楽しみました。
そんなサクラダファミリアは期待を裏切らない素晴らしさでした。どこにもない世界がそこにはありました。
一歩教会内に入ると今まで観た教会とは全く違う趣の、けれど、崇高な世界、まるで森にいるような錯覚に陥るようなそんな内部でした。
教会に入った途端に、聖歌隊の合唱が始まり、荘厳な教会と澄んだ歌声とがとてもマッチングしていて、しばし椅子に座って聞き入りました。 アヴェ・マリアも素晴らしかったです。
聖歌隊は、たまたまスエーデンから着いたばかりの聖歌隊なのだそうです。老若男女の混声合唱団で素晴らしい歌声でした。
リフトと階段で塔の最上階まで登りましたが、足がすくむような高さでしたが、今もなお建設中のトップの彫刻を目の辺りに出来、360度の眺望は素晴らしい眺めでした。
バルセロナは美しい町です。久しぶりに碁盤の目の町を歩きました!!
カサミラも面白い建物でした。
夕方から、旧市街にある市場(ボケリーア)に足を運び、新鮮な魚介類のソテーやパエーリアに舌鼓!!サングリアと共に、バルサの味を堪能しました。
そして、夜、昨日から予約していた、待望の「フラメンコショー」に行って来ました。
「エクセレント!!」「ブラボー!!」「アレー!!」の連発で、多分世界中から集まっているだろう人たちと一緒に、素晴らしい舞台を楽しみました。
by shining-angel | 2011-06-15 06:10 | Angelの日記