~ 第十二の予言 ~
2012年 02月 16日
月曜日からインフルエンザで伏せっていましたが、きっと、神様が「少しゆっくりしなさい!」と、メッセージをくださったのか、ひどい高熱にもならず、体の節々が痛む程度で、今、終息に向かっているところです。
身体の中で、ウイルスが暴れているときには、「人はなんて弱いのだろう・・」と、思い、こうして良くなると、「人はなんて強いのだろう・・・」と、思ってしまうわたくし・・・。
バランスをとることの大切さを身をもって体験。
そして、ひさびさに読書三昧の醍醐味に浸れた嬉しさや充実感もあり、回復期の今、ありとあらゆるものに感謝の気持ちを抱きたくなるのは、読んだ本の所以かしら・・・と。
山川ご夫妻の「第十二の予言」は、素晴らしく良い本でした。
とても大きな課題のような気もしますし、けれど、それができたら、世界が、世の中が変わる・・・。という、内容でもあるのです。
セドナや、エジプト、シナイ山などの描写も出てきて、物語もドキドキワクワク・・、そして、考えさせられ、共に高揚する不思議な本でした。
是非ともご一読あれ!!
ご夫妻の同時期に書かれた「30冊の本」も、また、素晴らしく、そのほとんどを読んでいたので、わたくしの歴史でもあり懐かしく読みました。
とても、心に響く一文がありました。
「わたしたちが何をするかは大事なのではないのです。何者であるかが大事なのです・・」と。
深い言葉ですね。
本当に、インフルエンザが流行しているようです。
どうぞ、みなさんもご自愛くださいね。
身体の中で、ウイルスが暴れているときには、「人はなんて弱いのだろう・・」と、思い、こうして良くなると、「人はなんて強いのだろう・・・」と、思ってしまうわたくし・・・。
バランスをとることの大切さを身をもって体験。
そして、ひさびさに読書三昧の醍醐味に浸れた嬉しさや充実感もあり、回復期の今、ありとあらゆるものに感謝の気持ちを抱きたくなるのは、読んだ本の所以かしら・・・と。
山川ご夫妻の「第十二の予言」は、素晴らしく良い本でした。
とても大きな課題のような気もしますし、けれど、それができたら、世界が、世の中が変わる・・・。という、内容でもあるのです。
セドナや、エジプト、シナイ山などの描写も出てきて、物語もドキドキワクワク・・、そして、考えさせられ、共に高揚する不思議な本でした。
是非ともご一読あれ!!
ご夫妻の同時期に書かれた「30冊の本」も、また、素晴らしく、そのほとんどを読んでいたので、わたくしの歴史でもあり懐かしく読みました。
とても、心に響く一文がありました。
「わたしたちが何をするかは大事なのではないのです。何者であるかが大事なのです・・」と。
深い言葉ですね。
本当に、インフルエンザが流行しているようです。
どうぞ、みなさんもご自愛くださいね。
by shining-angel | 2012-02-16 17:37 | Angelの日記