~ 七夕に寄せて ~

懸賞 2011年 07月 07日 懸賞

今日は、洞爺で闘病生活をしているわたくしのとても大切な友人をお見舞いしてきました。
ルルドの聖水もお役に立てると宜しいのですが・・・

洞爺湖は波も穏やかで絶好の行楽日和・・。
ですが・・、村は、夏なのに閑散としており・・・、何だかほんの少し悲しくなりました。
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カヌーの指導員の方も、「震災後、本当に観光客が減り・・、ようやく北海道民が少し来てくれる様になり・・、海外からも来てくれると良いのですがね~!!」と、おっしゃっていました。
7月下旬の夏休みから賑わうことを心から祈ります。

さて、翻訳家山川紘矢・亜希子ご夫妻を札幌にお招きすることになりましたが、日程を調整中なので、詳細はもう少しお待ちくださいね!!
今日、その亜希子さんから頂いたメールブログの内容が素晴らしかったので、転載させて頂きます。
同感で、同意見で、本当にいまこそ、一人一人に日本の将来は委ねられていると痛感いたしました。

「こんにちは、亜希子です。
今日は7月7日、七夕の日ですね。子供のころは笹竹を切って、それに折り紙で作った輪飾りや、願い事を書いた短冊を飾って楽しんだものです。家を新しく建て直す前には、玄関前に黒竹がいっぱいありました。形の良い竹があると「七夕の竹にぴったり」なんて思ったものです。

東北大震災から間もなく4カ月たちます。津波でご家族や家を失った方たちは、どのような思いでいらっしゃるのでしょうか。先日、高校時代の友達と会いました。彼女はご主人のお仕事の関係で、宮城県に行ったそうです。仙台の中心部はそれほど被害がひどいとは感じられなかったそうですが、仙台空港のあたりまで行くと、テレビや新聞で見る写真からは想像のつかない状況が広がっていた、と話してくれました。 これだけの災害ですから、復興までにも時間はかかると思いますが、少しでも被災した皆さんが元気になるように祈っています。すでに新しい人生に向かって、力強い第一歩を踏み出している方たちの記事も、ときどき新聞で見かけます。そんな方たちの話を読むと、心からエールを送り、感謝でいっぱいになります。

そして、福島第一原発の状況もまだ予断を許さないようです。この夏は節電をしよう、と言うことで町が少し暗くなっています。アメリカにいた時、日本の友達から「町や電車の駅も暗くて、日本は閉塞状況です」と言うメールをいただきました。
でも、帰国してみると、元気で人生を楽しんでいる人がいっぱいいました。駅や電車の中は確かに以前に比べれば暗い感じだけれど、アメリカから帰国したばかりの私には、それでも十分に明るく感じられました。むしろ、ほとんど地震の被害のない私たちにとっては、今はこれまでの生活を見直す良いチャンスですよね。
そして、今は日本をどのような国にしたいのか、一人ひとりが真剣に考える時だと思います。政治家にビジョンがない、とよく言われますが、どのような国に住みたいか、どのような国にしたいかというビジョンは、政治家が私たちに与えてくれるものではないと思います。一人ひとりがこのような国にしたい、というイメージを持つことが大切ですよね。
私のビジョンは平和で穏やかで、住んでいて楽しい国です。そしてもちろん、私たちは宇宙の一部であることを、多くの人が気付いている世界です。それに加えて自由に自分たちの才能を伸ばせる国と言うことになるかな。私の場合、言葉で表すよりも、柔らかい波動を持つ美しい国、と言う感じですが。 もちろん原発など必要ない国です。必要なエネルギーを供給するために簡単で安全な技術も見つかるでしょう。
一番大切なことはそこに住む私たちや、地球に住むそのほかの仲間たちが幸せに生きられること。まさに夢の世界だと思いますが、きっとそんな社会を作るために、今の苦難があるのだろうと思います。
もうその世界を自分の周りに実現した人も、世界にはいっぱいいるのかもしれません。
私だって、30年前の自分と今の自分を比べると、外側ではいろいろあっても、自分の中では夢のように平和な世界がかなり実現しているような気がします。
今、古いシステムがあらゆる場所で、あらゆる意味で崩壊しつつあるのでしょう。それに対してお金が一番大切だと言う古い意識を大切にしている人々が、必死で古いシステムをつなぎとめようと頑張っているのが、今の政治や経済の状況なのかもしれません。
でも、すでにその下には、柔らかくてしなやかな意識を持った人々がしっかりと、新しいシステム構築をそれとは知らずに行っているのかもしれません。だからあまり怖がる必要ないのでしょう。こうした人々は大いなる意識とともに動いているのですから。
と、私はとても楽観的に思っていますが、それでも今朝はなぜか、ちょっと悲観的な気持ちになりました。「これから日本はどうなってしまうのだろうか」などと、心配になったのです。それも私の一部、受け入れます。」
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by shining-angel | 2011-07-07 22:31 | Angelの日記

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