~アッシジ 聖フランチェスコと祈る~

懸賞 2011年 06月 13日 懸賞

イタリアの中部、標高1300mのスバシオ山の中腹に広がる小さな城壁の町、アッシジ。どうしても訪ねたくて・・ローマでの予定を変更して行って来ました。

ローマ・テルミニ駅から列車で約2時間半、サッカーの中田が居たペルージャの手前の駅でした。
駅前からバスに乗り、山並みの外周を上りながらアッシジの町、聖フランチェスコの教会へ向かいました。

アッシジは、イタリアでもっとも愛される聖人、聖フランチェスコの生地であり、彼の精神を受け継いだフランチェスコを愛する人たちが世界中から集まってきます。

 中世のたたずまいそのままの町の西側には壮大な聖フランチェスコ教会が・・・、そして、東側にはフランチェスコの最初の女性のお弟子さん、聖キアラの教会そびえていました。
聖キアラは亡くなった時のそのままの美しい姿のまま、教会に眠っていらっしゃいました。札幌に戻ってから「ブラザーサン・シスタームーン」を見直そうと思います。f0126417_2444431.jpg 


小鳥のさえずりと、オリーブの木々に囲まれ花々の芳しい香りに囲まれた瀟洒で、とても澄み渡った空気の静かな町・・・、聖フランチェスコの聖堂、聖キアラの聖堂、聖ミネルバの教会、そしてセント・ダミイ教会でお祈りをさせて頂きました。
 
なんて、すがすがしい場所・・・、なんて美しい場所・・・・、聖フランチェスコが、小鳥たちに説教したという、風景を彷彿とさせるような・・・、本当に美しい、静かな祈りに満ちた土地でした。

次回、訪ねることができたなら・・・今度は、ゆっくりと滞在したいと思います。




その後空路、スペイン、マドリードへ来ました。
マドリードはスペインの首都ですからまたまた都会へ・・・。
プラド美術館や王宮を見学し、フランスやイタリアとの違いを実感・・・・・。
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プラド美術館は、ルーブルやフィレンツェとはまた趣が違い、アンジェリコの「受胎告知」やベラスケスの「バッカス」など、ゴヤも楽しむことが出来ました。

夜は、市場のバルで、魚介類やサングリアでお食事を頂きました!おいしかった!!

この何週間かは、
美術史や世界史のお勉強、祈ることの大切さ・・、何にもまして・・熱心に祈る方々のひたむきな姿を目の当たりにしたこの何週間でした。
わがパートナーも、「目に見えないものに祈ることの大切さを本当に感じるなぁ・・・」と、感慨深く語っていました。。

そうなのです!! 祈ることは、神様と対峙すること・・・。
自分の中の光や闇と対峙し、光が・・希望が・・・必ずそこにあることに気づくことでもあると思います。

明日は、バルセロナへ向けAVE(新幹線)で移動です!!

旅は、自分との対峙、自分との語らいでもあるかもしれません。

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by shining-angel | 2011-06-13 02:56 | Angelの日記

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